常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・担当数：4～5コマ/週

・対応数：10名/コマ

・内容：一般内科対応

・入院患者数：25名程

・担当数：週4～5コマ

　⇒午前中のみ

・内容：人間ドック、企業健診もっと見る

・一般内科外来も検討可能

※まずは健診センターを専門にご担当いただくことになります。

・内容：心電図、胸部レントゲン、消化器内視鏡、脳ドックなど

　⇒利用者の読影は最終的に担当医が診断します。（健診担当の人数分）

・体制：心電図、脳などは院内の専門医があらかじめ目を通しコメントします。

・健診者数：毎日45名～50名程度、うち結果説明27名～28名程度

・内視鏡検査 ：無し

・紹介病院先 ：当院 等もっと見る

・コマ数：応相談

・内容：一般内科＋専門外来

・内容：読影・結果説明など

※内視鏡検査やマンモグラフィーなどの専門性は不問です。

・巡回健診（30件程/年）も行っております。もっと見る

・担当数：4～5コマ/週

⇒午後の対応をお願いしたい意向です。

・患者数：20名/コマ

・ダブルチェック体制有り

⇒一次読影を対応いただきます。

・担当数：4～5コマ/週

⇒午前中のみです。

・内容：企業健診、人間ドックもっと見る

対応可能な方はお願いします。

読影に慣れていない方でも教育体制が整っております。

・受診者数：20～25名/日

・健診と人間ドックの患者の割合：健診が6～7割、人間ドックが3～4割

・読影の範囲：胸部レントゲンもっと見る

・担当数：応相談

・内容：一般内科外来

・体制：2診体制

・担当数：応相談

・内容：一般を約10床、回リハを約10床の想定

・主な疾患：高齢者の慢性疾患

・内容：問診、Ｘ線の読影、総合判定

・健診業務メインとなります。もっと見る

・内容：一般内科及び発熱外来

　　　　⇒発熱外来は、主にコロナウイルス陰性を証明するために行う

※PCR検査で、感染者の入院は取っておりません。

・内容：CT（胃部）、MRI

・枚数：200枚程度/月

・健診センター内での業務

・内容：問診、結果説明

・外来数：5～10名程度/日（全体の受診者数）

⇒診療体制は2診。医師1名あたりは3～5名程/日

・患者層：老若男女

心電図、胸部X線、胃部X線

・受診者数：50～60名程度/日（全体の受診者数）

⇒診療体制は2診のため、医師1名あたりは20～40名程度/日

・診察内容：問診、聴打診、結果説明、総合判定

希望がありましたら、ご相談ください。

立ち上げ

※希望制

・内容：専門外来

・対応数：1コマ/週

・Wチェック体制

・胸部XP、心電図など、各先生の対応可能範囲によりご相談。

・内容：一般企業健診、市民健診、など

・受診者数：50～60名程度/日

※現状は40～50名程度ですが、増員された際には枠を拡大させたい意向です。

・担当数：週2コマ程度

・患者数： 20名程度/コマ

・内容：一般内科外来・専門外来

・心電図、エコー、胸部など

・担当数：週4～6コマ程度

・受診者数：5～20名/日

※特定健診期間外は、現状、ほぼ患者がおりません。

・担当数：1～2コマ程度/週

※ご希望がある場合、担当可能

※ご希望がある場合、対応数など応相談

・院内健診

・巡回健診

・各種予防接種問診

・担当数：1～2コマ/週

・患者数：15～20名/コマ

・診療体制：2～3診　（クリニック全体）

・乳がん検診（乳房触診等）については専門医がいるため対応いただく必要はございません。

・子宮細胞診の検体採取については先生方に当番でお願いしているため、ご対応いただけるとありがたいです。（指導体制もございます。）

①　技師　②　医師　➂　理事長（放射線科専門の先生）

⇒読影対応に不慣れな場合は指導可能。

※希望によりご相談可能です

・対応数：1コマ/週

※隣接している同法人の急性期病院で週に1回外来対応していただきたい意向です

・読影：ダブルチェック体制あり、一次読影を診ていただきます。（胸部）

・急性期の関連病院が隣接していますので、胃は消化器外科医師対応であり、X線は呼吸器医師にて対応となります。

※その他、マンモも隣接の急性期病院で行います。

・健診業務：20名～30名/日

　⇒主に市健診、企業健診の方が中心となり、人間ドックにも対応しております。

※健診受診者の多くは、地域住民、近隣の事業所、関連病院をかかりつけ病院とする患者となります。

・担当数：希望により相談

・内容：一般内科診療

　⇒かかりつけ患者、生活習慣病（7～8割）、二次検診対象患者、

・内容：問診、結果説明、有機溶剤健診あり

・担当数：希望により相談

・受診者数：健診15～25名、ドック15～25名/半日

・健診人間ドック運営会議：月1回

⇒午前の業務終了後に行っています。（30分前後）

　今後実施したい検査や、業務効率化についてなどを医師・看護師・技師・事務含めて検討。

・内容：内科外来

・患者数：20～40/コマ

・患者層：60～80代の高齢患者中心

・健診・人間ドック　診察：最大150件（1人あたり約22～23件）

・ドック　結果説明：36件（1人あたり約12～14件）

・現産業医の業務踏まえ検討できる可能性があります。

必須ではございません。希望される先生はご相談。

読影及び一次判定

・問診、聴打診

・患者数：繁忙期40～50名程、閑散期10名前後

・内科外来

・カルテ：電子カルテ

胸部レントゲンが診られればあとは対応可能な範囲でお願いいたします。

・2名～10名/日

・6月～12月の市民健診のほか、職員健診、企業健診を主としてご担当いただき、可能な範囲で外来業務をお願いいたします。